ウェイトリフティング
北京オリンピックの女子48キロ以下級の試合を見ていました。
惜しいかな 日本の三宅宏美選手は6位に終わりました。
二種目目のジャークで最初の試技の105キロでいっぱいいっぱいでしたので、二試技めの110キロはまったく上がるという予測はしていませんでした。
事実、110キロはクリーンもできずに失敗。
あの試合を見ていて、思ったことがあるのです。。
もし、三宅関係者の一人でも我々パワー界の研究をやっていたなら ひょっとしたら金メダルを取っていたかも。
確率的には80パーセント、くらいはあると思う。
カナダの選手が、ヒザに巻いていたバンテージは、パワー界ではデビルラップと言ってスクワットの時に使うバンテージだったのです。
ウェイトリフティングでは、ルール的につかえないのかと思ってましたが、なんのおとがめもなく堅くバンテージを巻いて試技をしていました。
足が長く 手が長く まったくウェイトリフティングには向いていない選手がオリンピックに出ているのです。
そして、その選手のつぶれ方は 我々パワー界で、ギアに負ける失敗の形だったのです。
バンテージをきつく巻いて もし三宅選手が試技をしていたら 110キロの試技は完璧なものだったに違いない。
ウェイトのルールはまったく知らないけど。
パワーの方法論や、ノウハウをつぎ込むことができるなら 金メダル間違いなし。
三宅選手の今のクリーンからの立ち上がりなんか、まったく前時代的なものだと言いきっても言い。
はっきり言って かわいそうです。
ここでは詳しく 言いませんが、 力姫メンバーの方々なら解るはず。
即刻 力姫のメンバーに電話したら、同じことをテレビの前で叫んでいたとのこと。
パワー界で デッド スクワットが強い48キロ級の選手を リフティングに送り込んだら、
凄い選手が生まれるに違いない。
パワーは ウェイトリフティングよりも 深いものを持ってます。
ちょっと嬉しい気分です。
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