よき日・・・。

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初春の冷たい朝に優しげな雰囲気の教会。
娘の結婚式の会場です。

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受付には、ウエルカムベアー、ウエルカムボードが時を待っていました。
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私も生まれて初めて モーニングスーツなどを着せられて式に臨みました。

本格的な教会で・パイプオルガンの奏でるウェディングマーチに迎えられる瞬間。
父親なら、必ず経験する瞬間。
純白のウェディングドレスに身を包んだとても綺麗な娘と並び、教会の扉の前に立つ。
何か、娘にはなむけの言葉を・・。
とっさに口をついて出た言葉が 「とても綺麗だよ」 
係の方が、扉を開ける・・。
パイプオルガンが ウェディングマーチを奏でる。
祝福の拍手と愛に満ちたまなざしが会場を埋め尽くす。
バージンロードの赤い絨毯は祭壇にまでつづく・。
娘の腕をとり・ゆっくりと ゆっくりと 花婿の待つ祭壇まで。
知らず、私の目は潤んでいたようです。
娘も小さな肩を、ふるわせていました。


披露宴が始まりました。
すべて、花婿 花嫁の演出による披露宴とか。
海外の友人のためにネット配信も・。
音楽も本人達のプロデュースによるもの。

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ウェディングケーキも、二人で考えた演出。
パテシエによってケーキの入場でした。
ちなみにこのケーキのデザインも二人の考案だったようですよ。
料理の名札の裏には、手書きのメッセージが書かれていました。

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新婦父・かぁ。
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こんな日が来ることは解っていましたが・
降ってわいたようにその日は来るようです。

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本日の大収穫!!
花婿、花嫁がシャンペンの栓を二人でとばす儀式があったのですが・
シャンパンの瓶の口がこっちを向いている。

これはこっちへとんでくると予感して、絶対にとってやると思っておりました。
ポン 思った通り 緩やかな弧を描いてコルクがこっちへとんできました。
私よりも体一つ左へとんできましたが、手を伸ばして両手でがっちりとキャッチ。
薄暗い中でしたので、キャッチする瞬間は手の感触だけ。
手の中で、コルクの感触を確かめると・・・ 思わずガッツポーズ。
ノリの良い お客様の歓声と拍手。
これまたノリの良い おやじ・ 何度も何度も両手を挙げてアピールでした。

お色直しへ向かう二人です。

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幸せに・・・・・・。

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