いろいろ物議をよんでいる、諫早湾埋め立て。
堤防が完成して道路ができていると言うことを聞いた。
堤防は10キロほど・当然道路も10キロほど。
当然カーナビは海の中・・・。
まだ本格的な干拓はなされて無くて道路の左右は海・ 堤防がなければ見晴らしがきくのでしょうが、片側だけしか海は見えない。 せき止められている方ですから海と言うよりもちょっとした湖という感じですが。
それでも 島原の雪をかぶった普賢岳にまっすぐ延びている道路を 走るのは気持ちのいいもの。 それに 40分かかった行程が10分に短縮されたというのは・・。
天気もいいし、気まぐれに 島原を通過して・天草に行ってみようかということに。
まだ噴火の後を生々しく残している 普賢岳裏側を通って雲仙を通過 口之津フェリー乗り場へ。
普賢岳です・・。
あっちっこっち 車で移動している割には なんとフェリーは初体験。
駐車場に行くと、車検証を提示して、料金を払う。
駐車場で待機していると、フェリーが到着。
いよいよ乗船。
なんだか サスペンスドラマみたいだ。
舟に乗るのも久しぶり・・。わくわくしてきました。
でもねぇ よく考えるとサーフも舟でやっているし カヤックも舟だし。
10台ほどの車が乗り込む。
乗船すると車を降りて乗客室へ。
気温は低いが、デッキに出てみた・
さむいのでデッキに出る酔狂な客はいないみたい。

重いエンジンの音が高くなり、出航のアナウンス。
フェリーはゆっくりと島原を後にして 天草へ・・・。
湾を出ると やはり少し揺れる。
風も強くなる。 干満の激しい有明海と外洋を結ぶ海峡に当たるのだから流れもきつそうだ。
力強いディーゼルエンジンが碧い海を切り裂くようにすすむ。
ゆっくりと フェリーのゲートが開く・・。
これって、サンダーバード2号か。
さて、天草。
天草、といえば車エビ。
地元のガソリンスタンドで おいしい店を教えてもらう。
忘れてはいけないので、リアウィンドウの汚れに 店名を書く。
バックミラーで見ると、左右逆にならずに店名が読める。
エビ天ぷら定食 等々・・ 1000円。
車エビの天ぷらで え!! 1000円か。
やすぅ。
満喫満喫。
よせばいいのに 調子に乗って陸路で それも下道を通って 有明湾を一周することに。
朝 八時から出て 帰ってきたのは夕刻七時ちかく。
くたびれました。 走行距離500キロあまり。 燃費12キロ。
高速を使わなかったので、格安で・・。
途中、あんこがはち切れるばかりに入った 回転焼き 北部九州では今川焼きのことを回転焼きといいます。
下道を通ると、土地土地の特色が街道筋のお店でも出てきますね。
たこ焼き屋さんが多い通り、ウナギやさんが目立つ通り、乾物、水産ものやさん。
馬刺しやさん・・・・。
冬の陽光がきらめく有明海を満喫しました。
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